小林聡美さんが素敵だった「かもめ食堂」
前売り券を買ったまま、なかなか見に行けなかった「かもめ食堂」。GW中にやっと見に行きました。
オール・フィンランドロケの日本映画。フィンランドといえば、私にとってはムーミンよりもレニングラード・カウボーイズ(バンド)やアキ・カリウスマキ(映画監督)が思い出される不思議国家。この「かもめ食堂」にも、アキ・カリウスマキ監督の映画「過去のない男」に出ていたマルク・ベルトラが出ていました。マルク・ベルトラって、なんだかおかしい雰囲気があって好きです。
2003年アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画です。
「かもめ食堂」は、ゆるやかで、静かな中にくすっとおかしかったり、ちょっと切なかったり。優しい中に芯のある女性、という印象の主人公(小林聡美さん)が素敵でした。私はお店やっていないから「いらっしゃい!」は言う機会がないけれど、「おかえり!」があんな風に言えたらいいなあ、と思います。
このブログはデザインの勉強ブログなので、はじめ「北欧インテリアが素敵だったかもめ食堂」というタイトルにするつもりでしたが、やっぱり「小林聡美さんが素敵だったかもめ食堂」に変えました。もちろん北欧インテリアもみどころでしたが、小林聡美さんがとても綺麗だなって、思ったのです。素敵な大人の女性になるには、どうしたらいいのか?毎日やることをきっちりこなし、その日々を積み重ねればいいのか?そもそも「素敵な大人の女性」に意識してなろうとしている人には無理なのか?
などと後から色々考えましたが、毎日なりたい自分に近づく努力を重ねるしか、道はないわけで。映画自体は色々考えずに見られて、見終わったら静かで幸せな気持ちになれる映画です。あとおいしそうなものがイロイロ出てくるので、おなかがすきます!私は映画の最中におなかがなってしまいました。
「かもめ食堂」のインテリア一覧。全てフィンランドのメーカーです。
・iittala(イッタラ) 食器。
お砂糖入れに、このOrigo(オリゴ)シリーズを使っていてかわいかったです。Origoとはラテン語で「中心」という意味。アルフレッド・ハベリのデザインです。ハベリは1964年アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。
カップ&ソーサーはTeema(ティーマ)。
コップはKartio(カルティオ)。
肉じゃがのお鍋。
・arabia(アラビア) ムーミンのマグ、出てきました。
・majamoo(マヤムー) 鍋しき。白樺製です。
・Antti Nurmesniemi(アンティ・ヌルメスニエミ)のコーヒーポット
メーカー名は不明なのですが、スウェーデンのデザイナー、アンティ・ヌルメスニエミのコーヒーポットが出てきます。大好きなbiotopeさんで扱っていました。
・artek(アルテック) 家具。Birch(白樺)製にラッカー塗装のシンプルな家具が多いです。
大胆なモチーフ使いの服を、もたいまさこさんが着ているのがかわいらしかったです。このメーカーの一番有名な柄は「ウニッコ」。もたいまさこさんが着るのはウニッコ柄ではありませんが、ウニッコは彼女がマリメッコのお店で服を探すシーンで、ちらっと出てきます。
わかったのはこれだけで、他にも色々素敵なものが出てきたのですが、メーカーなどがわかりませんでした。ご存知のかたいらっしゃいましたら「こんなのもあったよ」と教えてください!
|
かもめ食堂 著者:群 ようこ |
読んでくださりありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします★
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)








最近のコメント