2006年11月 2日 (木)

備忘録。これから行きたい催し

ギャラリーや美術館に全然行けてないのですが、これから行きたいものを見逃さないようにメモしておきます。

1.蜷川実花「永遠の花」 
2006年11月11日-26日 トーキョーワンダーサイト渋谷
11月17日-12月9日小山登美雄ギャラリー
http://ninamika.com/home/home.html

2.ルソーの見た夢、ルソーに見る夢
2006年10月7日(土)-12月10日(日) 世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/index.html

3.大竹伸朗 全景
2006年10月14日(土)-12月24日(日)
東京都現代美術館
http://shinroohtake.jp/

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2006年10月28日 (土)

ideeのセールと100% Design Tokyo

いい天気の週末。

昨日から、外苑前のベルコモンズでideeのセールが始まっているのですね。80%~30%OFFは魅力的!今日は行けないので、明日行こうかな。

詳しくはこちら→ http://idee.jp/news/2006102610385

そして来週火曜日10/31からは100% Design Tokyo。今年は平日も出かけられる身なので、平日に行ってみようかな☆

http://www.100percentdesign.jp/

それにしても、もうすぐ10月終わり!はやい。。。

それに寒くないし。

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2006年9月21日 (木)

建築模型の世界

昨日、代官山に行く用事があって、その後すこし散歩しました。

16日にオープンしたキャス・キッドソンをのぞいたら、女の子がいっぱいいました。やっぱり人気なんですね。店内はかわいい柄であふれていました。

でも、お家を改装したような建物を想像していたので、外観の印象は少し違いました。

それから、ヒルサイドテラスで『 SDレビュー 2006』という催しを見ました。建築家による模型とドローイングの展示です。

私は専門的なことは全然わからないので、模型を見て楽しみました。

Sdreview1_1

大阪市立大学 高原記念館の模型。光が綺麗でした。

Sdreview2

平屋のイエ。かわいい。

Sdreview3

平屋のイエ。人がさかさま!

なんだか最近、ギャラリーに出かける余裕が無く、ブログも更新せず、という状態だったので、少しゆっくりできてよかったです。

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2006年8月14日 (月)

ひびのこづえ展

Kozue01 昨日の夕方、le bainまで散歩しました。

こんな子達が沢山いました。。。

Kozue02

ひびのこづえさんの作品でした。

みんな黙ってじっとしているのが、かわいらしかったです。

でも一体ずつ見ると、ちょっとコワイ。

Kozue03

他に、カラフルな布のバッグや、お人形、かわいいハンカチなどがあって、ひびのこづえさんの世界が展開されていました。

ちょうど、昨日までのイベントでした。

Kozue00

集合!

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2006年7月15日 (土)

モノから作る新しいモノ。

Stewarthaygarth

外苑前のインテリアショップCIBONEに、「スチュワート・ヘイガース展」を見に行きました。

Stuart Haygarthは、イギリス生まれで現在はドイツで活動しているアーティスト/デザイナー。

'collection of things'「日常にありふれた平凡なオブジェを大量に収集し、分類したそれらをベースに新たなデザインを創り出すことで全く新しい意味をオブジェに与える」というコンセプトのもとに作り出されたシャンデリア4点が展示されていました。

←このフライヤーのシャンデリアは'Tide Chandelier(タイド・シャンデリア)'。Tide(潮)の満ち引きによって海岸に打ち上げられたゴミを使っていて、直径1メートル近くもありました。その中に、プラスティックのゴミたちがいくつもぶら下がっています。

他は、Party Poppers(クラッカー)で作られたシャンデリアと、ガラスのランプシェードが横一列に並ぶシャンデリア。クラッカーはあまりにお行儀よく並んでいるので、クラッカーが使われているようには見えませんでした。

どのシャンデリアも、パーツを見ればただのゴミ、ただのランプですが、沢山ぶら下がっていると、ひっそり肩を寄せ合っているみたいでなんだかほほえましいです。

でも、タイド・シャンデリアは160万円もするそうです。そんなにするの???だって材料ゴミだったでしょ!と思ったのですが、芸術ってそういうものなのでしょうか。

スチュワート・ヘイガース展
会場: シボネ
スケジュール: 2006年06月10日 〜 2006年08月02日
住所: 港区南青山2-14-6 ベルコモンズB1
電話: 03-3475-8017

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2006年7月14日 (金)

ヴェネチアンガラスの踊るリズム

Massimo 昨日、ギャラリーle bainの前を通ったら、新しいイベントが始まっていました。

「MASSIMO NORDIO“RITMI”(マッシモ・ノルディオ リトゥミ)」展です。

le bainは、ギャラリー入り口近くに、水が流れるスペースがあります。水の中に青く光るものが見えたので近づくと、お魚の絵のお皿。なんだかユーモラスな魚です。

ギャラリー内には、今まで見たことのないスタイルのヴェネツィアガラスが並んでいました。↑はイベントのポストカードですが、こんな大理石の床を思わせる質感の器(terazzo)、日本の駒を連想させる器(kabuki)、ガラスの線のうねりが美しい器(ca'd'oro)など、いくつかのシリーズに分けられた器たち。

作品はどれも販売されていて、手にとって見ることができます。私はterazzoの色合いと質感が素敵だと思いました。また、ca'd'oroはヴェネツィアガラスらしい流れるような線の重なりが美しく、特に平らなお皿は、照明が落とす影の模様がとても綺麗。

“Ritmi(リトゥミ)”とは、イタリア語でリズムという意味だそうです。その言葉の通り、流れるような線の美しさと、リズミカルなコントラストを持つ作品ばかりでした。とてもオススメのイベントです。

マッシモ・ノルディオ 「リトゥミ」
会場: ギャラリー ル・ベイン
スケジュール: 2006年07月11日 〜 2006年07月21日17:00まで
住所: 〒106-0031 東京都港区西麻布3-16-28
電話: 03-3479-3841, 03-347 ファックス: 03-3479-9210

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2006年7月11日 (火)

なんにもなくても面白い。ロビン・ロード展

資生堂ギャラリーをのぞいてみたら、「ロビン・ロード展」をやっていました。

ロビン・ロードは南アフリカ生まれのアーティスト。私は今まで知りませんでした。

壁に描いたヨーヨーを本当に操っているかのようなパフォーマンスや、地面に描いた自転車に乗る子供たちがなんだかユーモラス。それは、たとえ本物のヨーヨーや自転車が無くても、想像力があれば誰にでもできること。

ロビン・ロードは想像の楽しさを教えてくれました。

ロビン・ロード展
会場: 資生堂ギャラリー
スケジュール: 2006年06月06日 〜 2006年07月30日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 資生堂ビル地下1階
電話: 03-3572-3901 ファックス: 03-3572-3951

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2006年7月 9日 (日)

広告は楽しい。

銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーと、クリエイションギャラリーG8で開催されている、「2006 ADC展」を見てきました。2005年5月から2006年4月までのグラフィック、広告の中から、ADC(東京アートディレクターズクラブ)によって選ばれた受賞作品、優勝作品の展示です。ギンザ・グラフィック・ギャラリーはADC会員作品、G8はADC非会員作品、と分かれていました。

私はG8の展示のほうが面白かったです。特に、青森県立美術館と、JA北魚沼の魚沼産コシヒカリが印象に残りました。

コシヒカリは、ポスター以外にお米が入った名刺や、アタマにちいさなマークがついてるマッチがカワイイ!広告ってたのしいな、と思います。

青山県立美術館は、ユーザビリティ優先のデザイン、というところにとても惹かれました。オリジナルのタイポグラフィが美しく、かつわかりやすいのはすばらしいと思います。外国には、文字だけでなんだかオシャレ、みたいなサインが沢山あるように、日本も日本語のカッコイイ標識がもっと増えたらいいのにな、と思います。

ポスターやCMは目にする機会があるけれど、他(名刺や、タイポグラフィ)はなかなか見られないので、広告の全体を知ることができて面白かったです。

第242回 2006 ADC 展
会場: ギンザ・グラフィック・ギャラリー
スケジュール: 2006年07月03日 〜 2006年07月29日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
電話: 03-3571-5206 ファックス: 03-3289-1389

2006 ADC展
会場: クリエイションギャラリーG8
スケジュール: 2006年07月03日 〜 2006年07月28日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
電話: 03-3575-6918 ファックス: 03-3575-7077

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2006年7月 8日 (土)

オラファー・エリアソンの光

銀座のギャラリー小柳に、「Olafur Eliasson Your constants are changing」を見に行きました。

今年のはじめ、原美術館で「オラファー・エリアソン 影の光」を見て以来、気になっているアーティストです。作品を通して映し出される光を楽しむものが多いので、このギャラリーイベントも絶対行こう、と思ってました。明日で終了なのでギリギリでしたが。

今回は、オラファー・エリアソンによる近新作8点が展示されていました。

鏡の入ったボックスをのぞくと、外の風景が箱の中に永遠に繰り広げられる作品があって、たしか草間弥生の作品にもこんなのがあったなあ。。。と思い出しました。

原美術館が「影の光」でモノクロームだったので、モノクロの印象が強かったけれど、今回は万華鏡のようにカラフルな光を放つ作品もあって、光の人工的な華やかさが味わえました。

展示はよかったけど、ここのギャラリーのスタッフは挨拶全然なし。今日は5つのギャラリーをまわったけれど、そんなのここだけでした。どうしてかな。。。

Olafur Eliasson "Your Constants are Changing"
会場: ギャラリー小柳
スケジュール: 2006年05月31日 〜 2006年07月08日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5 小柳ビル8F
電話: 03-3561-1896

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2006年7月 7日 (金)

ピンホール・カメラの静けさ

今日は銀座のギャラリーに行って来ました。

まずは、「エドワード・レビンソン新作発表展」。写真集の刊行記念だそうです。

写真は全て、ピンホール・カメラで撮られているのだそう。私はカメラに詳しくないので、ピンホールカメラで撮る写真がどういうものなのか知りたくて、見に行きました。

会場にはレビンソン氏ご本人がいらっしゃいました。壁に飾られた写真をながめる途中、写真集が置いてあったので、思わず立ち尽くして仔細に眺めていたら、「座って見られるから」と声をかけてくださいました。

初めて行くギャラリーでしたが、3階まであって、広々。ピンホールカメラもありました。ピンホール・カメラって、シャッタースピードがすごく遅いんですね。5,6秒、あるいは十数分かかることもあるそうです。

だから、水の流れなど速い動きの部分は、ぼやけたように写っています。それが余計に、モノクロの風景に静かな雰囲気を与えていると思いました。

会場にあった雑誌の資料に、「ピンホールカメラのシャッタースピードは、人が物を心に留める時間と同じ」といった言葉が書かれていました。

私の日常は、情報を簡単に手に入れられる環境にある分、見て認識することに忙しくて、見たものを味わう時間が無いように思います。

レビンソンさんは、ピンホールカメラはシャッターを切るのに時間がかかるから、その間自分も静かな気持ちになれる、とおっしゃっていました。

私は作品をながめただけですが、静かな気持ちになれました。

明日までですが、静かで落ち着いた気持ちになれる写真展です。

エドワード・レビンソン展

会場: ごらくギャラリー
スケジュール: 2006年06月19日 〜 2006年07月08日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座8-6-9 ごらくギャラリー
電話: 03-3571-3706 ファックス: 03-3571-3761

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2006年6月23日 (金)

D&DEPARTMENTのイベント

Dandd 六本木のAXISに「スーパーノーマル展」を見に行ったとき()、地下のギャラリーで「Drawing and Manualが表現するD&DEPARTMENT」展をやっていました。

「何もつくらないこと」を実践しているD&DEPARTMENT。販促物や包装紙が展示されていました。そういえば、先日テレビ東京(たしか)でD&DEPARTMENTの特集を見たのですが、このイベントにあわせてだったのかな。。。。

私がすごく楽しんだのは、会場のテレビで流されるお料理レシピの映像。黒い背景に白い文字(英語)のレシピが右→左に流れていく画像。その中で、レシピにあわせて文字が躍るんです。例えば"salt and pepper"って、実際ボウルにパッパッと振るみたいに文字が現れて、うまく言葉で表現できないのですが、すごくカワイイ!

私が一番気に入った動きは"aroma"という言葉。「ア~ロ~マ~」みたいに、「香りがでたら」って言葉を表現しているのです。全然表現できていませんね。。。でも、面白いんです!

会場のスタッフのかたに聞いてみたら、この画像はD&DEPARTMENTのカフェで流されているのだそうです。カフェがあるんですね。場所は世田谷の九品仏のほうで、ちょっと遠いけれど、行ってみたいなと思いました。

「Drawing and Manualが表現するD&DEPARTMENT」展
会場: アクシス ギャラリー
スケジュール: 2006年06月20日 〜 2006年07月02日
住所: 〒106-0032 港区六本木5-17-1
電話: 03-5575-8655 ファックス: 03-3583-0199

http://drawingandmanual.com

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2006年6月21日 (水)

ジャスパー・モリソン+深澤直人の「スーパーノーマル展」

昨日、六本木のAXISギャラリーで「スーパーノーマル展」を見ました。デザイナーのジャスパー・モリソンと、深澤直人による、「普通を超えるふつう=スーパーノーマル」を考えるイベントです。

RHODIA ブロックロディアNo11 

あまりに普通でデザインを感じさせないものが、実は長い間多くの人に愛着を持って使われて、淘汰されずに残ってきたものである、という事実。会場には、ロディアのメモ無印良品 の文房具から、アイスクリームのさじ、ダチョウのたまごまで!色々なモノが整然と展示されていました。ひとつひとつに番号が振ってあるので、入り口でもらった展示物目録で詳細を確認できます。

ノンホルマリン、無香料の天然素材から作られたヤマト エコミュ ヤマト糊 ボトル入り(100g)

幼稚園の頃使った、ジャーに入ったのりが展示されていて、あー、こんなの小さいとき使ったなあ、と懐かしさを覚えたりしました。そういえば、小学校に入って学校からもらったはさみは、今までで一番使いやすかったなあ。別にデザインを意識するようなものではなく、フツーのはさみでしたが、持ち手が赤いプラスティックで、丸みのないカタチが気に入って、ずいぶん長く使っていました。持ち手が折れてしまって使えなくなったのですけれど。あのはさみこそ私の「スーパーノーマル」だと思います。

【送料無料!!】±0 プラスマイナスゼロ 8インチ液晶テレビ ホワイト

展示には、ジャスパー・モリソンと深沢直人自身の作品(±0)、関連しているからかアレッシイの商品も多かったです。そういう部分、ちょっと偏っているように思えて、このイベントの趣旨が私にはちょっとわかりづらかったです。

プラスマイナスゼロ(±0) ポータブルMDプレーヤー ブルー

でも、「デザイン」というと、「コンセプト」がどうだとか、そういう実際使う部分とは本来関係ない部分が重要視されるように思うけれど、「じゃあ本当に使えるものって何なの?」ということを再確認できるイベントだったと思います。

そういえば、会場に立っているスタッフのかたが多いように思いました。展示物の番号を入れ替えちゃう人がいるのかなあ。

楽天に±(プラスマイナスゼロ)のお店があるのですね。知りませんでした。

PLUS MINUS ZERO STORE

EVENT DATA

スーパーノーマル展

会場: アクシス ギャラリー
スケジュール: 2006年06月09日 〜 2006年07月02日
住所: 〒106-0032 港区六本木5-17-1
電話: 03-5575-8655 ファックス: 03-3583-0199
http://www.axisinc.co.jp/events_f/supernormal/supernormal-src.html

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2006年6月 9日 (金)

ペーパーバックデザイン・246BOOK&CAFEのイベント

昨日、先月12日にオープンした246BOOK&CAFEに行きました。本屋さんのほうで、ちょっといい感じの文庫本やペーパーバックがぶら下がっているなあ、と思ったら、『江口宏志 「表紙とカバー World Paperback Design展」』というのをやっていたのでした。この本に登場した本たちが展示されていたのですね。

古い文庫本って、なかなか素敵な表紙の本があるんだなあ、と思いました。Kappa Booksとか、あまりデザインには無縁な印象(失礼)の本も出てきて意外でした。

私が持ってる、表紙が好きなペーパーバックはこれです。

アイルランドの作家、コリン・ベイトマンの「ディボーシング・ジャック」という本。映画化されたせいなのか、今買える本は、この表紙じゃないんです。私はこっちのほうがお気に入り。

表紙とカバー

江口宏志 「表紙とカバー World Paperback Design展」

2006年05月20日 〜 2006年06月10日

246BOOK&CAFE http://www.246cafe-book.com/

←こうやってみると、なんだか教科書みたい。。。

エキサイトの246BOOK&CAFEに関するサイト http://media.excite.co.jp/cafe/cafe/cafe_246/index.html

書店のほうは、「Paper Sky」がディレクションしているのですね。知りませんでした。カフェで、ギリシャ特集の号を読みました。面白かったし、出てくるギリシャ関連のお店なども参考になりました★

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2006年6月 8日 (木)

本城直季さんのsmall planet。青山ブックセンターで再び。

今日、表参道の青山ブックセンターに行ったら、本城直季さんの「small planet」が展示されていました。先月代官山のギャラリー(g)に見に行きましたが、その時より展示は多め、写真は小さめでしたが、また見られて楽しかったです。

ミニチュアを撮った写真みたいだけど、本物の風景を撮った写真。不思議です。。。

本城直季写真展『small planet』(リトルモア)

5月22日(月)~6月12日(月)

青山ブックセンター本店

青山ブックセンターのページ http://www.aoyamabc.co.jp/gallery.html

文庫本を買ったら、お店でつけてもらうブックカバーがワールドカップ仕様になってました。あと、改装でCLOSEしてた六本木店は今日がオープンだったのですね。

オープンイベント情報 http://www.aoyamabc.co.jp/eventsxwin/sp20060608_1x.html

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2006年5月27日 (土)

NUNO WORKSの夏景色展

Nunoworks 昨日、高田喜佐さんのイベントを見たことを書きましたが、その日反対側のGallery MITATEではNUNO WORKSのイベントが開催されていました。

NUNO WORKはテキスタイルのメーカーで、先月、同じ場所でNUNO WORKSによる「こいのぼり展」というイベントを見て知りました。布がすごく凝っていて、一枚の布がところどころ透けていたりするんです。どういう風に作るのかな。。。。

今回は「夏景色展」ということで、NUNO WORKSのファブリックで作られたパラソルが展示されていました。左の画像はイベントの葉書で、これだとただのチェック柄に見えるけれど、チェックの部分が薄い布地になっているんです。パラソルにはぴったりだと思います。細部の布使いも凝っていて、かわいい日傘でした。

NUNO WORKSのイベント、また開催されていたら見たいです。

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2006年5月26日 (金)

靴がふわふわ浮いてるみたい!高田喜佐さんのイベント

Nunoworks2 日曜日、ギャラリーle bainに寄ったら、高田喜佐さんのイベントをやっていました。

←ギャラリー入り口には、天井からつるされた靴たち。まるで浮いてるみたいです。

シューズデザインで活躍された高田喜佐さん。知らなかったのですが、今年2月に他界されたのだそうです。イベントでは、デザインされた靴、ドローイングが見られました。展示された靴は、どれも最後の一足なのだそう。

高田喜佐さんというと、母が読んでいた雑誌「クロワッサン」に載っていたなあ、という記憶があって、デザインと掃きやすさが両立された靴、という印象があります。展示を見ていて、1973年にデザインされたクラシックなかんじの靴が欲しくなってしまいました。

ギャラリー ル・ベイン第11回企画展 高田喜佐展 「素足が好き」
2006.5.16(Tue)-6.2(Fri)
11:00-19:00 月曜休廊 入場無料

展覧会情報URL http://event.japandesign.ne.jp/news/6806060421/

キサスポーツの靴を見る>>

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2006年5月19日 (金)

行ってらっしゃいませ!がちょっと楽しい。RTA Travel Collection

Rta_1今日から開催の「RTA Travel Collection 2006 "Airside ~どこでもないとき~"」をのぞいてきました。青山スパイラルホールを表参道国際未来空港に、表参道のイベント参加店舗を世界の空港に見立てたイベントで、成田国際空港第一ターミナルリニューアル記念イベントなのだそう。そういえば、BRUTUSも空港特集ですよね。

まず、スパイラルの1Fで←のパスポートをもらいました。これにスタンプラリーのスタンプを押したりするのですね。フライトアテンダント姿の美しいスタッフに「行ってらっしゃいませ!」と言われるのがちょっと楽しかったり。

スパイラルのイベント会場は、各界の著名人がそれぞれの「airside」を語る、という展示と、成田空港マメ知識の展示。私は成田空港マメ知識が意外と面白かったです。上昇するほど味覚が鈍るから機内食はちょっと濃い目、とか、飛行機の滑走には最低2500Mは滑走路が必要だけど、それで行けるのはロスぐらいまで、とか。マメ知識好きです。

でも、もっとグッズがあるかと思ったけどそれほどなかったのが少々残念。。。RTAのマーク、好きなのです。

空港にあったらいいな、と私が思うのは、シャワールーム、ギャラリー(日本が紹介できるような)、緑に囲まれた展望デッキ。。。あと、折り紙教室!日本にいらしたかたには、一度は鶴にトライしてもらいたい!

それから、旅で撮ったとっておきの写真を投稿してもらって、ディスプレイでランダムに表示する、というのはどうでしょう?

今日はスパイラルしか見られなかったので、他のお店はまた来週に行こうと思います。

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2006年5月12日 (金)

新体験の小宇宙。実は現実。

グッドデザインカンパニーのギャラリー「(g)」に「small planet」展を見に行きました。本城直季さんの写真集「small planet」出版にあわせた展示会で、今日が最終日だったのです。

本物の風景を、ミニチュアのように撮った作品。ほんとにミニチュア、ジオラマみたいです。あんなふうに撮れるなんて不思議!日常が小宇宙。あと、解説を佐藤雅彦さんが書いてました。

20060512

ギャラリーを出たらもう薄暗くなってました。ギャラリーは2階です。この写真で5本見えるバーは、ギャラリーから見ると芝が生えてるんですね。面白い。

ギャラリーで売っていた、「グラフィックデザインの現場(たぶん)」という本が気になったのですが、家に帰って調べても探せなくて、ちょっとがっかりなのでした。リトルモアの本のはずなのに。。。

私は写真詳しくないのでよくわからなかったのですが、撮り方などの詳しくはコチラに載ってました。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/exib/2006/04/21/3674.html

small planet Book small planet

著者:本城 直季
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2006年5月 6日 (土)

ウェグナーにも影響を与えたシェーカー家具

おととい、恵比寿のSOURCE Objectsというお店に、「SHAKER STYLE(シェーカー スタイル)」という展示を見に行きました。

シェーカー教徒はシンプルでしっかりした家具を作っていたらしい、と知ったのは小学生の頃で、それ以来、敬虔な人たちの無駄のない暮らしから生み出されるものはすごい、という漠然としたイメージがあります。小学生のとき、「大草原の小さな家」やアメリカン・パッチワークなど、「古いアメリカ」にすごく興味があって、そのつながりで知ったのだと思うのですが。その後高校生のとき、L.L.Beanの英語カタログに載っていた家具に、「Shaker Styleのシンプルな。。。」と書いてあったので、こういうシンプルな家具は現在も好まれるのだなあ、と思ったりしていました。

それとは別に、ここ数年でデンマークのハンス・J・ウェグナーの家具を知り、素敵だなあと思っているのですが、今回の展示を見て、ウェグナーはシェーカー家具の影響を受けた、と初めて知りました。シェーカー教徒がいたのは18世紀後半から19世紀まで。ウェグナーが活躍しはじめたのは1950年代。古いものの中に新しさを見つけ出して、そこに現代の味付けをして世に送り出す、というのは永遠に繰り返されるのだなあ、と思います。

J 16 ビーチ (ラッカー仕上) ←ウェグナーのJ16というロッキングチェア。たしかにシェーカー家具のようなミニマルデザインです。

展示の中には、日本のまげわっぱみたいに木を曲げてつくったトレイもありました。日本人のミニマルと共通する部分があるのですね。

SHAKER STYLE 会期:4⁄29(土)–5⁄14(日)

SOURCE Objectsは、家具、雑貨、アクセサリーなどのセレクトショップです。Play Mountain Villaのサイトを見て知りました。きれいな色のパスケースや、Margaret Solow(マーガレット・ソロウ)というデザイナーのネックレスがすごく素敵でした。

SOURCE Objects
渋谷区恵比寿3-3-6
滝沢ビル1F
TEL & FAX 03-3443-5588

シェーカー家具についてもっと知るにはコチラ!

シェーカー家具―デザインとディテール Book シェーカー家具―デザインとディテール

著者:John Kassay
販売元:理工学社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

シェーカーへの旅―祈りが生んだ生活とデザイン Book シェーカーへの旅―祈りが生んだ生活とデザイン

著者:藤門 弘
販売元:平凡社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

洋書は続きをご覧ください。

続きを読む "ウェグナーにも影響を与えたシェーカー家具"

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2006年5月 1日 (月)

世界のアール・デコ様式ホテルを旅する

私はアールデコ様式が好きで、「アール・デコ」という言葉にはすぐ反応してしまいます。今資生堂ギャラリーでは「都市に生きるアール・デコ」という写真展が開催されているので、おととい、見に行きました。

一級建築士稲葉なおとさんが、世界のアール・デコ様式のホテルを撮りおろした写真たち。写真集の発売に合わせた展示会のようです。展示は2週間ごと4回変わり、私が見に行ったのはサンタモニカ、ロングビーチ、ニューヨークの回。私、ニューヨークはアール・デコ様式が顕著なビルが多いので大好きなのです。作品の中には、見覚えのある風景が写っていたりして、自分が旅行でとった写真とはなんて違うのだろう、と思ったりしました。。。

写真集が欲しい!でも、できれば写真は大きな版を見るのが楽しいので、次の展示(マイアミビーチ)も見に行こうと思います。

それから、資生堂ギャラリー以外に、ハウス・オブ・シセイドウでは上海のアール・デコの写真が見られます。チャイナドレスの女性+アール・デコ様式って、なんだかその時代独自の色気があって素敵でした。

また、ハウス・オブ・シセイドウ1Fでは、資生堂の創立者、福原信三氏の幻のフランク・ロイド・ライト建築についてが見られます。ライトが設計した箱根・強羅の別邸ですが、完成からわずか3年で関東大震災のため崩壊してしまったという幻の建築です。私はこの展示を見るまでその存在を知りませんでした。別邸で使用頻度が低く、あまり人目に触れる立地ではなかったことから、残されている写真はごくわずかとのこと。展示には模型があったので全体の姿を想像することができました。中庭には温泉プールもあったそうです。素敵!はかなくも3年で姿を消すなんて、まさに幻の建築。。。

アール・デコ ザ・ホテル―稲葉なおと写真集 アール・デコ ザ・ホテル―稲葉なおと写真集

著者:稲葉 なおと
販売元:求龍堂
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年4月29日 (土)

海老蔵さんが素敵だった「FUROSHIKI」展

「FUROSHIKI」展は、銀座リクルート1FのG8ギャラリーで開かれていた、フロシキデザイン展です。昨日が最終日だったので、昨日の午後あわててGO!

大きな正方形の布地がさまざまな色、柄をまとって並んでいます。まず目に付いたのが市川海老蔵さんの、歌舞伎役者の表情を筆書きした作品。シンプルでかっこよかったです。墨の黒と、日本の赤。こういうことにも才能もあるかたなんですね。スゴイ。

作品は壁にパネルで飾ってあって、かつ物を入れて包んだ状態でも展示してありました。

フロシキって、包むとまた表情が変わるものですね。パネル展示のときはあまり印象のなかった作品が、包んだ姿だと素敵だったり。面白いなと思います。スカーフと同じですよね。

作品はほとんど購入できるようだったのですが、私が一番気に入ったのは、杉山ユキさんのフロシキ。藍色っぽい色に、風呂敷の包み方がいくつも描いてあって、布のはじが日本のちりめん柄(?)になっているのです。だから、包んだときの結び目がカワイイ。販売しないのかな。。。そういえば、今月頭くらいにhhstyle.comでも、フロシキ展を見かけました。フロシキって注目なんですね。私はあの風呂敷の生地の感じが好きです。結び目をほどくとはらりと布が落ちるって、色気があると思う。

エコもロハスも語れない私でしたが、あんなフロシキ欲しいなあ、と思ったのでした。

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2006年4月21日 (金)

クヴァドラ × ミナ・ペルホネン & ピエロ・リッソーニ & フリッツ・ハンセン

Lebain

西麻布のギャラリーで開催中のイベントを見に行ってきました。デンマークの家具メーカー、フリッツ・ハンセンと、日本の皆川明さんのブランド、ミナ・ペルホネン、デンマークのテキスタイルメーカー、クヴァドラ社の発表会です。

フリッツ・ハンセンの家具に、ミナ・ペルホネンデザインの生地が張ってあって、その生地がクヴァドラ社製、なのだそう。家具は、ピエロ・リッソーニの新作以外に、アルネ・ヤコブセンのEGGチェアとSWANチェアがありました。

まず素敵だったのが、入り口手前のパティオに飾られたクヴァドラ社の布たち。水色、黄色の布地たちが風のなかで踊っています。このパティオは水が流れる吹き抜けのような空間で気持ちがいいのですが、この会場だからこそ生きる展示だと思いました。

それに布地が魅力的で、アルミニウム加工の布や、スウェードのような手触りの布など、なんだか目新しいのです。日本ではこれが初お目見えなのだそう。気になります。

そしてまず目に付いたのは、ミナ・ペルホネンの布が張られたEGGチェア!というか、この椅子はちょうど撮影中でした。

展示物とは違いますが、EGGチェアとはこの椅子ですね。

フリッツハンセン「EGG」布張り 【デジタル0411】

私はこの椅子が大好きで、将来いつかは欲しいと思っている位なのです。

椅子に張られたミナ・ペルホネンの柄は、なんとなく刺し子を思わせるモチーフでかわいかったです。

展示スペースは広くないけれど、風に揺れる布たちを眺めるのは楽しいと思います。なので、見に行かれるのは是非お天気のいい日に♪

Kvadrat × minä perhonen & Frits Hansen × Piero Lissoni

デンマークモダンファニチャーとテキスタイルが織りなす幻想的な空間

”FOREST of TEXTILES”

18APR2006 - 23APR2006

ギャラリーle bain

イベントの主催者アクタスのサイト http://www.actus-interior.com

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2006年4月17日 (月)

原美術館のイベント

東京・品川にある原美術館は、面白い企画展をするので時々行きます。

今何をやっているのかな?とサイトをチェックしたら、4月22日(土)のイベントを見つけました。「7人の現代スペイン映像作家 作品上映 + トーク by マヌエル・サイス」です。

7人の現代スペイン映像作家 作品上映 + トーク by マヌエル・サイス

4月22日(土) 14:00-16:00

こういう映像のイベントは会期や参加人数が限られているから、見つけたら積極的に行こうと思っているので、このイベントも行ってみようと思います。このイベントは、参加費は2000円(要予約)。今開催している「舞い降りた桜 ザハ・ハディドとめぐるドイツ銀行コレクション」展も一緒に見られるとのこと。

ザハ・ハディドは女性建築家で、彼女の空間展示と、ドイツ銀行の企業コレクションの中から現代美術作家の作品が展示されるそうです。

舞い降りた桜 ザハ・ハディドとめぐるドイツ銀行コレクション

3月25日(土)-5月21日(日)

原美術館

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2006年4月11日 (火)

IKEA 4.5 MUSEUM in 青山

日曜日に、外苑前に「IKEA 4.5 MUSEUM in 青山」を見に行きました。

4月24日に船橋にオープンするスウェーデン発のインテリアショップのイベントです。

銀杏並木に沿って、イケアの商品で飾られた14の小さな部屋が並んでいました。

Dsc01072

それぞれのお部屋はこんな感じです。

0.4.5畳ってこのサイズ。

Dsc01079

1.アートの部屋

Dsc01078

2.テレビの部屋

Dsc01077

3.音楽の部屋

Dsc01076

4.夢の部屋

Dsc01075 

5.動物の部屋

Dsc01064

6.うぬぼれやの部屋

Dsc01065

7.お花満開の部屋

Dsc01074

8.カラフルな子供部屋

Dsc01073

9.ごきげんディナーの部屋

Dsc01071

10.コックさんの部屋

Dsc01070

11.オフィスの部屋

Dsc01069

12.本好きの部屋

Dsc01068

13.光のBARの部屋

Dsc01067

14.ふわふわの部屋

Dsc01066

部屋の横には、使われている商品の値段などが書いてあります。

IKEAの製品は値段が手ごろ、とは聞いていましたが、ほんとに「え?」と思うくらい安いんですね。

見ただけなので質まではわかりませでしたが、あれで質がしっかりしたものなのだとしたら、すごくいい!と思います。

インテリアショップについて思うのですが、海外のほうが選択の幅が広くて、手に入れやすい価格で素敵なものが沢山ありますよね。日本はインテリアへの関心が高い人は多いし、東京ってインテリアショップが多いけれど、結構どこも似ていて、選択の幅が実は狭いのでは、と思っていました。だから、こういうインテリアショップが増えるのはすごくうれしいです。

アンケートに応募すると、気に入った部屋のプレゼントもあるそうです。

会 場 東京・港区 外苑前 聖徳記念絵画館前銀杏並木通り

会 期 2006年4月1日(土)~4月30日(日)

ほかのイベント情報を見る>>

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